(一般社団)日本看護学校協議会共済会とは

 一般社団法人日本看護学校協議会共済会は、看護をはじめとして臨地実習が不可欠な医療・福祉系学生の皆さまの、実習中および学校生活の安全対策を中心とした活動を行うために、平成13年4月に任意団体として設立されました。設立当初の会員数は約5万8千人でしたが、現在では、学生の皆さまだけでなく、臨地実習に付き添われる教職員の皆さまや、病院等で勤務されている看護職の皆さま、それに看護の認定資格等の取得を目指す専門職の皆さま等、約15万人を超える会員の皆さまの安全対策に取り組んでいます。
 平成18年からは、会員の皆さまの声を反映できるよう代議員制度を導入し、平成21年4月1日からは、法改正に伴い一般社団法人日本看護学校協議会共済会として新しくスタートいたしました。

共済会の活動

1)共済事業

  • 損害保険(引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社)と独自の共済制度を組み合わせた 医療福祉系学生と教職員のための総合補償制度「Will(学生用)Will(教職員用)」、看護専門職の総合補償制度「e-kango」と研修補償制度「Will & e-kango」の普及活動。

2)安全対策

  • 医療福祉系学生が実際に関わった事故と統計をまとめた資料として「実際に起こった事故例から見る安全対策」を年1回、発行しています。
  • 全国の会員が所属している施設のご要望により、当会顧問弁護士等を派遣し、看護師の法的責任等について出前講演活動を積極的に行っています。

3)会員サービス

  • 当会が主催した講演会・座談会の特集、安全対策情報等を掲載した小冊子「共済会ニュース」を年2回発行しています。
  • 学生会員が所属している約1,000校の養成施設の図書館に、当会推奨の良書を年1回謹呈しています。
  • ホームページによる各種サービス情報を提供しています。

4)その他の活動

  • 日中看護交流をはじめ、医療の各分野における国際交流を推進しています。

総会報告