実習生・養成施設の法的責任

参考民法条文

民法第415条【債務不履行による損害賠償の要件】
務者カ其債務ノ本旨ニ従ヒタル履行ヲ為ササルトキハ債権者ハ其損害ノ賠償ヲ請求スルコトヲ得債務者ノ責ニ帰スヘキ事由ニ因リテ履行ヲ為スコト能ハサルニ至リタルトキ亦同シ
民法第709条【不法行為の一般的要件・効果】
故意又ハ過失ニ因リテ他人ノ権利ヲ侵害シタル者ハ之ニ因リテ生シタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス
民法第715条【使用者の責任】
  1. 或事業ノ為メニ他人ヲ使用スル者ハ被用者カ其事業ノ執行ニ付キ第三者ニ加ヘタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス
  2. 但使用者カ被用者ノ選任及ヒ其事業ノ監督ニ付キ相当ノ注意ヲ為シタルトキ又ハ相当ノ注意ヲ為スモ損害カ
  3. 生スヘカリシトキハ此限ニ在ラス
    使用者ニ代ハリテ事業ヲ監督スル者モ亦前項ノ責ニ任ス
    前二項ノ規定ハ使用者又ハ監督者ヨリ被用者ニ対スル求償権ノ行使ヲ妨ケス
民法第719条【共同不法行為者の責任】
  1. 数人カ共同ノ不法行為ニ因リテ他人ニ損害ヲ加ヘタルトキハ各自連帯ニテ其賠償ノ責ニ任ス共同行為者中ノ
  2. イズレカ其損害ヲ加ヘタルカヲ知ルコト能ハサルトキ亦同シ
    教唆者及ヒ幇助者ハ之ヲ共同行為者ト見做ス

参考刑法条文

刑法第209条【過失傷害】
  1. 過失により人を傷害した者は、30万円以下の罰金又は科料に処する。
  2. 前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。
刑法第210条【過失致死】
過失により人を死亡させた者は、50万円以下の罰金に処する。
刑法第211条【業務上過失致死傷等】
業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は5年以下の懲役若しくは禁錮又は 50万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も同様とする。

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